初戦
2008年07月18日
初戦は秋の大会でも対戦した相手。
ホームランを2本も出して大勝ちさせてもらったのだ。
中盤まで7-1でコールドゲーム寸前。
応援席ではみんなあと一点!と呪文のように唱えていた。
なのに・・・
8回9回と3点ずつ入れられて9回には同点に追いつかれてしまった。
夏の大会は、負けたら終わり。
君達は第4シードなんだぞ!
絶対に勝たなくてはいけない試合なのだ。
そんな思いで迎えた延長10回裏の攻撃。
ホームでのクロスプレーで主審の手が動くのを
みのもんたの顔を見るように凝視した。
ずいぶん長い時間のように感じたが、両手が横に動くと
そこに居た全ての人がジャンプして喜んだ。
寿命が縮むような試合に泣きながら校歌を歌ったのも5日前。
明日こそ、灼熱の勝負が待っている。
中部地区1位の君臨する対戦相手は
2番手ピッチがホームランを打ちまくっている。
下馬評ではいろんなことを言われているが
そんなことは全く関係ない。
息子の口から出る言葉は強気で頼もしい限り。
今朝、自転車にまたがって出かけていく息子の鼻歌は
『ポニョ♪ポニョ♪さかなの子~♪』
ちょっと力が抜けすぎてないかい?!
7月5日 開会式
2008年07月07日
前日までの梅雨空がうそのように晴れ渡り
真夏のような暑さの中、ようやく迎えた開会式。
静岡県予選の行われる静岡球場には
119校×おおよそ20人の球児のユニホームが横一列に並んで見ごたえ充分だった。
甲子園の切符は一枚。
それを119校が奪い合うのだから、すごい争奪戦である。
観客席は超満員。
プロ野球なんて『へ』である。
地方局のテレビアナウンサーがあちこちで見られた。
ミーハーな私達はキョロキョロしてカメラを探した。
昨日録画していた開会式の様子をVTRで見た。
父母会の仲間とはぐれて、
たまたま空いていたバックネット裏の特等席に友達と座りこんで
開会式を楽しんでいるところがばっちり映っていたよ。
ラッキーだなぁ。
そして、選手入場では息子をばっちりチェック。
ニコニコ笑いながら大声を出している。
緊張よりも、楽しくてしょうがないといった感じ。
微笑ましかった。
ついに熱い夏が始まった。
長い長い夏になってほしい。
甲子園の決勝の日まで予定を入れないでおこう。

